TERU ME NIGHT GLAY

8月29日 放送分

ON AIR LIST

とまどい/GLAY
都忘れ/GLAY
ひとひらの自由/GLAY
とまどい/GLAY
BE WITH YOU/GLAY
ずっと2人で・・・/GLAY

こんばんは,TERUです。
もぅすぐ夏が終わり,9月ですわ,やばいですわっ,海にもはいらず
夏っぽいコト何にもせず,夏ですわ,終わりますわ・・・井之口ですわ
はははは〜,あ,すいません。
いやぁ〜ホントにねぇ〜,夏終わりよ,これ・・・いやぁ〜夏祭り行ったヒト
いっぱいいるだろうね,花火もみてない,花火はねぇその北海道のGLAYのライブで
みたけども,ちゃんとした・・・こぅ東京で,ライブみてない〜,ライブじゃねぇや
花火みてない,海にも行ってない,泳いでない,行ったのは先・・・月くらいに行った
あの温泉だけ・・・どうなってんの,これ。
やぁ〜去年はね,来年の夏こそ満喫するぞぉ〜とこぅ意気込んでましたけどもね
やっぱりかわりないね,うん,でもね,あのライブが終わって,それからこぅちょっと
やすみがあってね,その間もぅ買い物行ったり,あとですねぇあのぅ〜飲んだり
騒いだり,いっぱいやってきました,うん。
で,メイデイのですねぇライブにも行って来たのね,うん,で,そのぅタイペイのね
その詳しい話しはね,来週にしたいと思いますね,ちょっと今日はね,あのすごい
イベントがありますんで,ちょっと楽しみにしてて欲しいなと思います。
今夜のてるみ〜は,夏色の景色をですね綴る,恥ずかしいドラマ企画っ!!
きたぁっ,サマーグラフティ夏・夢,これまでですね何回かドラマ企画を
やってますが,今回はですねベイエフエムの美人パーソナリティの
みなさんに,ごこうりょくをですね,いただいておりますっ。
・・・ごこうりょくって言うか,御協力をいただいております。
なんと4人のマーメイドが登場っ!!
さかいみちよさん・・・きゃ〜,くしざきゆりこさん・・・ひゃあ〜,たけやままゆみさん
・・・ひゃ〜,ふるかわえみこさん・・・いゃあ〜,この,美人4姉妹ですっ。
・・・4姉妹と言うか,ゆけむり・・・ゆけむりっぽいですね。
まぁこのですね,美人パーソナリティのみなさんがですね,こぅ4人が
そろってくれます,まぁてるみ〜史上初のたくらみですね,これね。
あとね,ゲストをめったに呼ばないてるみ〜でもですね,ホントにこぅやって
ゲストをお迎えするのは久々,2年くらい・・・ウチのメンバー以外呼んだってのは
ま,メイデイとかね,そう言うイベントの時は呼んだんですけども,ほとんど
ないんじゃないかな,う〜ん。
ってことでですね,ちょっと,少し大人のギリギリスレスレのラヴシーンも
あったりしちゃったりして,さっき台本ちょっと読ませてもらったけども・・・恥ずかしっ
それをですね,こぅ・・・おしみなく,思いきりこの30才のフェロモンっ
出し切りますからね,俺ねっ,なのでお楽しみにってことで
サマーグラフティ夏・夢,夏のてるみ〜,名付けて少し大人のラヴストーリィ。

T「ねぇ,あすこにみえる桟橋まで行こうか?」
P「え〜あぶないよぉ〜」

T「大丈夫だって,行こうよ」

P「も〜お」


T:喫茶店は憩いの場所だ,憩いって言うと古いけど,リラックスって言うと
何だか体のチカラがぬけてしまう・・・癒される,癒しの場所,なんて流行の
言葉は使いたくない。
憩いのひとときを過ごせる場所,これくらいがちょうどイイ。

P「御注文はお決まりですか?」

T:憩いのひとときは過ごせるはずの場所,この喫茶店が憩いでなくなったのは
彼女のせいだ。
今,こうして,何気なく注文を取りに来る彼女が,気になって仕方がない。

P「あの,御注文が決まりましたら,お呼びください」

T「ま,待って,待って,コーヒー・・・コーヒーひとつ」

T:彼女は,この夏突然,この喫茶店に現れた。
マスターの親戚らしく,夏休みだけバイトしてるらしかった。
たまに,マスターと仲良く話してるのが羨ましかった。
彼女と,話しが,したかった。
話題なんて何でもいい,ただ,気になる存在と言うだけでは,終わりにしたくない。
思いきって,名前きいてみようか。
大学生?なんて,おじさんくさいか・・・はぁバカみたいだ,いいトシこいて。


P:毎日お昼になるとやって来るお客様,毎日来るので彼の顔を覚えてしまった。
おじさんの喫茶店でバイトをするのも,今日が最後の日。
バイトすれば,ステキな人との出会いがあるかも,なんて・・・甘かったなぁ。
何にもない,あ〜あ,このままじゃ夏が終わっちゃう。


T:いつ,話しかけようか?何を話そうか?そればっかり考えていた。
でも,きっかけが難しい,きっかけが欲しいんだな,これが。

P「360円です,ちょうどいただきます,ありがとうございました」

T:・・・しまった,ありがとうの一言がナゼ言えない。
こうしてお昼のひとときは,あっと言う間に過ぎて行った。
今日も何もないまま,喫茶店を後にするのか・・・。
会社に戻れば仕事が待っている,あぁ・・・このまま此処にいたい。
また・・・明日も来るか。


P「あのぅ,待ってください,忘れ物ですよ〜」

T「えっ?俺?あぁ・・・すいません」

P「あっ,これ・・・,実はバイト今日で終わりなんです」


T:もしも出会いの天使がホントにいるなら,だきしめてKISSをしよう。


♪とまどい

T:ある夏の日の午後,僕は3年ぶりに地元へ帰省した。
慣れない東京での暮らしが,やっと軌道に乗り,初めての夏休みをもらって
懐かしい風景にあいに来た。
電車の窓からみえる,3年間通った校舎,グランドで汗を流す後輩達。
鉄橋を越えるとみえてくるちいさな駅。
すべてはあの頃のまま,心に刻まれた幾つもの思い出が,浮かんでくる。
プラットホームから,改札口へと向かう。
夏の太陽が僕の顔を刺し,白く輝いた。
夏のなまあたたかい風が,つつみこんだ。
その瞬間,僕の目にうつったのは・・・
「あ,センパイ」
憧れ,と言う青い記憶の中の彼女。
僕が高校に入ってずっとみていた人だ。
だんだん近づいて来る,目があった,どうしよう?声をかけるべきか?
僕のことを覚えてるか?わからない・・・えっ?少し雰囲気かわった?
当たり前だよ,最後に会ったのは何年も前だから・・・。


P:改札口へと向かう階段,遠くからでもあなたってことすぐにわかった。
洋服や髪型がかわったけど,少しまぶしそうにしたあなたの目は,あの頃のまま。
・・・目があった,覚えてるかしら?


T:文化祭の最後の日に,校庭でばったりあった時にかわした
「お疲れさま」の一言,たった1度だけかわした言葉。
目の前にいると,一瞬,あわせるのがやっとだった高校時代。


P:高校時代,遠くからの視線を感じると,必ずそこにあなたがいた。
目があうとすぐに視線をそらす。
私があなたを見つめていて,視線があうと私がそらす。
そんなことの繰り返しで終わってしまった。
だけど今日は・・・。


T:だけど今日は・・・。


P:だけど,今日は・・・。

T:だけど今日はあの頃持てなかった・・・勇気を。

T「あの・・・」

P「あの・・・」


♪都忘れ

♪ひとひらの自由

T:彼女との初めてのドライブ,どこにでもある普通のデートなのに
こんなに楽しかったのは,何時以来だろうか?
会社での出来事,友達との笑い話,幾つもの話題が2人の間に広がる。
・・・けど,う〜ん,一番大切なことが・・・まだ。


P:彼との初めてのドライブ,あっという間の1日だった。
2人きりの空間で,2人きりの時間が広がる。
会社で部長に怒られたこと,高校時代水泳の県大会で2位だったこと
宮崎駿の映画が好きで,千と千尋は5回もみに行ったこと
幾つもの話しが広がった。
・・・でも一番伝えて欲しいことが・・・。


T「ラジオ,きろっか?,何かさぁこのDJ,雰囲気にあわないって言うか・・・」

P「あぁっここっ,この交差点をひだりっ,このDJってテルビスのこと?
好きよ,私」

T「へ〜〜え,好きなんだ,またひとつわかっちゃったなぁ」

P「何がわかったのよ,もぅ・・・,あっ次の信号みぎ,みぎ」


T:時間がとまってくれないか・・・ってマジに一瞬考えた。
あと少しだけ待ってくれれば,言えそうな気がした,何ヶ月も心に秘めた想いを。


P:誘われた日からずっとあなたのことを考えてた。
家まで送ってもらう,今のこの雰囲気も,何となくわかってた。
ちゃんとして,ちゃんと,もぉ〜じれったい。


T「・・・あのさぁ」

P「何?」

T「い,いいねっ,イイ街だね,このへんは」


P:そんなことどうでもいいでしょ〜。


T「あのぉ〜今度さぁ・・・」


P:いっ,いよいよかぁ?

P「なあに,今度って」
T「今度さぁ・・・う〜〜ん」
P「あっ,着いちゃった,ココが私の家」

T:やばい・・・着いてしまった・・・。

P「今度どこ行く?来週もまたドライブに連れてって〜」
T「うんっ,行こうよ,・・・あのさぁ・・・」

P:うんっ,もぉバカッ!!


♪BE WITH YOU

T「ねぇ,あすこにみえる桟橋まで行こうか?」
P「え〜,あぶないよぉ〜」

T「大丈夫だって,行こうよ」

P「も〜お」


T:彼女と2人きりの海,僕らは海岸からのびる桟橋に来ていた。
木でつくられた桟橋は,潮風と波に洗われ,ところところで下の海がみえていた。
桟橋から海をのぞくと,ちいさな魚がキラキラ輝いていた。
潮風は2人の間を通り過ぎると,彼女は僕の手にしがみついた。


P「いやっ,あぶない〜っ,だってホラ桟橋の下の海がみえる,もぉ〜こわい〜」

T「大丈夫だって〜,ホラ,しっかりつかまってて」

P「桟橋の先まで結構あるよ,ねぇやめようよぉ〜」

T「桟橋の先から振り返ると,海岸がキレイだよ〜,きっと」

P「も,い〜い,そんなの・・・きゃっ」


T:こんな雰囲気,初めてだった。
本当の幸せはこんな普通の出来事の中にあるのかもしれない
ふと,そんなことを考えた。


P「あ〜,ねっ下みて,ホラっ,魚,魚がおよいでる」

T「おっ・・・,ココあぶないよ,あしもと・・・気をつけて」


P:こんな雰囲気,初めてだった。
夏だって,海だって,何度も経験したことあるはず。
だけど彼と手をつないで,こんなにはしゃぐ自分が,まだいたなんて。
ちょっぴり不思議で,ちょっぴり新鮮だった。


T「あとっ,少しっ,もうすぐ桟橋の先に着くよっ,ほれっ」

P「も〜おっ,おさないでよぉ〜」

T「ごめんごめん」

P「ふふっ,待てっ」

T「桟橋の先に着いたらさぁ,いちにのさんで振り返ろう,海からみる
海岸と山が広がってるよ,いいっ?」

P「うんっ」

T「じゃあいくよぉ〜,いち・・・にの・・・さんっ」

P「あ〜こんなに歩いたんだ,私達」

T「これからも,ずっとふたりで・・・歩いていこうね」

P「えっ?」

〜CHU!!〜

♪ずっと2人で・・・

BAY FM TERU ME NIGHT GLAY,サマーグラフティ夏・夢
スタジオにはですねぇ,今回最後のドラマで御協力いただいた
ふるかわえみこさんにですね,お迎えしております,どうも。
P「はいっ,どうもありがとうございました」
はじめましてですね。
P「はじめましてです,はい」
いやぁ〜,すごいっ,う〜ん。
P「何がですか?」
圧巻でしたね。
P「あぁ〜そんなことないです」
何かね,いつもね,あのぅこう言うことたまぁにやってるんですよ,この番組で。
P「はいはい」
うん,で〜ひとりでこぅ芝居したり,しながらやってるんだけども,やっとこぅ何かこぅ
慣れてきて,あっ俺もそろそろイケるかなって思った時にですね
プロの大業をですね,こぅみせてもらって
P「そんなことないですよ〜」
まだまだ甘いなと思いましたね。
P「いやいやいやいや〜,でも私はこのドラマをやっている時にですね
あのぅ〜ちょうど今こぅ何て言うのかな,向かい側にいるんですけれども
ドラマやってる時ね,TERUさんはね横むいてやっててですね,もぅちょっとこぅ
目をあわせてやって欲しかったなぁと思います」

うふふふふ,いやぁ・・・恥ずかしいですからね,これはね,うん,顔真っ赤に
なりますからね,うん。
P「ですよね,恥ずかしいですもんね」
で,今回こぅ演じたドラマ,どうでしたか?
P「あのぅすっごくラブラブな,雰囲気,感じですよね,羨ましいですね,こう言う
恋愛はないですね」

あららら,そうですか,何かね,今回ねこのドラマのね,台本書くチームが
いるんですけども,すっげぇ〜チカラはいってて,今まではねぇこんなにね
ちゃんとした台本なかったのね。
P「あ〜そうなんですか,ちょっと走り書きみたいなカンジで・・・」
それがね今回はねホントにみなさんに参加してもらえるってことで,しっかりと
書いたみたいですねぇ,うん。
P「はぁ〜,でもすごく楽しかったです」
設定とかありますからね。
P「キチンとしてますよねぇ,TERUさんのは26才の役で,私は23才で,はい」
26才だとねぇちょっとこぅ・・・4才ばかりねこぅ・・・なんですけどね
サバよんでますけどもね,うん,でもこぅ今回こぅやって,思ったんですけども
何かこぅその世界にはいるのがすごい,上手,ってことは,これから何かこぅ
やって行こうとしてるんですか?
P「えっとぉ,私・・・ですね,もともとあのぅ女優・・・さん志望と言うか・・・」
ほいっ
P「長いんですよ,そう言う仕事をしているのが,そうなんです,だからこう言うのも
好きなんで,えぇ〜」

はい,じゃまた機会がありましたらゼヒ・・・
P「ゼヒ呼んでくださいっ」
今度はちょっとこぅ長めでね
P「長めでね」
挑戦してみたいな,今回は・・・今度は
P「今度あの目をあわせながらね,ゼヒね,あはは」
テレ屋なもんで・・・よろしくお願いしますってことで
でぇですねぇBAY担当してる番組がありますね。
P「ありますっ,えっとですね・・・」
宣伝お願いします。
P「はい,え〜ばっちり宣伝させていただきます,日曜日夜8時からエヴァー
ポップと言う番組と,そしてあの水曜日夕方4時からベイライン7300と言う番組
そしてあと金曜日深夜2時からフラットファクトリーと言う番組やっております
ゼヒみなさんきいてみてください」

ゼヒともその番組・・・呼んでくださいまし。
P「ま〜じですかぁ〜,あはは,マジですか,絶対ですよ」
ゼヒとも,ハイ,もぅ今回ねぇ協力してもらったんで・・・はい。
P「あ,わかりました,じゃゼヒ」
恩をアダでかえすようなマネだけはしたくありません,なのでゼヒとも
呼んでください。
P「はいっ,よろしくお願いします」
で,もぅホントにね,こぅ・・・せっかくこぅ出逢えましたので,これからまた
・・・ありましたら,ひとこえかけますんで,そん時は・・・
P「ゼヒ」
気軽に遊びに来てもらえると嬉しいかなと思います。
P「よろしくお願いします」
はい,ってことでありがとうございましたっ。
P「ありがとうございました」
ふるかわえみこさんでした〜。
P「ありがとうございました」
ありがとうございました。

はいっ,てるみ〜のエンディングテーマぼくらとみらいへをききながら
クロネコファックスです。
TERU ME NIGHT GLAYでは,今日のオンエァリストやマルヒ情報が
いっぱいのシートがファックスで取り出せます。
まず03-3288-1400,03-3288-1400にダイヤルしてください。
そして音声ガイダンスに従ってボックス番号495,ボックス番号495を
おしてください。
コンビニエンスストアにあるクロネコファックスからも取り出せます。
ファックスに備え付けの説明に従って御利用ください。
尚,この番組のファックスシートが取り出せるのは,この後夜11時半から
来週の水曜日のこの番組が始まる夜10時までです。
たっぷりありますからね,うん,どんどんチェキッてくださいね,これね,うん。
あとですね,てるみ〜のオフィシャルホームページにもアクセスしてください。
URLにwww.bayfm.co.jpと入力してください。
BBSやオンエァがきけるまぁライブラリィもありますんでね,ゼヒアクセス
してみてください。
今日のね,この〜ドラマもね,まぁずっときけますからね〜,うん,ゼヒとも
遊びに来てください。
っと言うことで,来週はですねぇいちおうおハガキ2000本ノックプラスワン
と言うことで,ま,過ぎゆく夏を惜しみつつですね,モノローグにふける秋の
大疑問,どんどんどんどん,ホントっ何でもいいんで,どんどんおくって
欲しいと思います。
番組へのアクセスは,郵便番号260-8625 BAYFM TERU ME NIGHT GLAY
ファックスだったら043-227-8011,043-227-8011番です。
メールだったらすべて小文字でteru@bayfm.co.jp,teru@bayfm.co.jp
です,お間違いなく。
って言うことで,今日はですね〜ホントに内容の濃い1時間でしたね。
うん〜,ホントにねこぅ美人パーソナリティのみなさんにですね,BAYFMの
そうですね〜,そう言う方々にこぅ協力してもらいまして,ホントにね,すんげぇ
素晴らしいドラマ出来たと思います。
これを機にね,またねこぅ機会がありましたらね,ま,よくあのクリスマスシーズン
だったりありますからね,そん時にまたですね協力してもらえたら嬉しいなと
思ってますんで。
またねこぅ,あれもいいよね,あのぅ〜私もやってみたいって言うね,うん
声に自信がありますって言う方がいたらですね,ゼヒともですね,まぁ〜
そうですね,TERUの・・・う〜ん,クリスマスの・・・ドラマ,相手係りまで
ふはははは〜,すげ〜何か,ふふ,わかりやすいのかわかりづらいのか
わかりませんけどもね,そう言うね,ヒトがいたら,私の声は自信があるって言う
方がいたらどんどんですね,おくって欲しいと思います。
また自分のね〜こぅ声を・・・書いておくるだけじゃダメですからね。
身の回りで起こった,こんな珍事件とかね,いろんなものありましたらこぅ
それはそれで一緒にですね,でも私は声にだけは自信がある,ゼヒとも
クリスマスシーズンにね,よろしくお願いしますってことで,どんどんおくって
欲しいなと思います。
と言うことでっ,そうですね〜ホントに今日1時間ホントにありがとうございました。
また来週お会いしたいんですが,来週はですねあのぅ〜まぁさきほど・・・
まぁそのぅ話しましたけど,メイデイの話しをですね,じっくりちょっといっぱい
お話したいな〜と思いますんで,みなさんにきいてもらいたいなと思いますんで
来週もお楽しみにしてください〜ってことで,また来週お会いしましょ〜
それでは,さよならぁ〜。