HEAVY GAUGE
FATSOUNDS
口唇
MERMAID
Young Oh! Oh!
生きがい
ここではない,どこかへ
新曲
SPECIAL THANKS
HAPPINESS
LEVEL DEVIL
ROCK ICON
誘惑
COME ON!
SURVIVAL
Will Be King
ENCORE
とまどい
生きてく強さ
SHUTTER SPEEDSのテーマ
ACID HEAD
会場,競輪場ってホントだったのね・・・。
つ〜か私は競馬場とカン違いして,一瞬野外かぁ〜?と
たわけたコトを考えたのでした(笑)
席は・・・今から思うとスタンド最前列じゃん!!
長いスタンド人生の中で一番良いじゃないっすか。
真横ですが結構近い感じがしました。
それでTAKU側,TERUの横顔を見つめ続けるコトになります。
結構遅れて←それで助かったけど
18時15分過ぎ開演。
オープニングはやっぱりHEAVY GAUGE。
スクリーンに交差する光は前半戦と同じような気もするけど
何やら「時」とか「空」のような文字がチラチラしてましたね。
これは今日初めて気がついたわ。
う〜ん,五臓六腑にしみわたる曲です(笑)
FATSOUNDS
どうやらセットリストは前半とたいして変わらなそう。
TERU,元気いっぱいでした(^^)
イントロなしのいきなり口唇。
ノレるよねぇ,この曲は。
地面,マイク,TERUが平行線になるポーズ,好きだわ。
MC
前橋は偉大なロッカーの生誕の地。
そこでライブが出来ると言うことは光栄です,みたいなコト言いました。
偉大なロッカーとはハテ???
ヒムロのいたバンドかな。
MERMAID
まさにライブで成長した曲ですね。
名古屋で初めて聞いた時とはやっぱり違います。
あ,あと手振りも成長したようで(爆)
HISAのソロからYoung Oh! Oh!
今日のHISAはフード付きのロングコートみたいな衣装。
頭とスソの部分に蛍光ラインがあって,怪しく輝いていました。
生きがい,続けてここではない,どこかへ。
やっぱシビアなファンとしては書いときましょか(笑)
「ゆるぎない,魂に〜」のあたりすっぽりぶっとびました。
終わってから「やっぱ初日は緊張する」などと言って
左側のヒトの厳しいツッコミを浴びてましたね。
そのとおりだぁ〜〜〜!!!
MC
新曲を歌います,この曲を聞いて涼しくなって下さい。
タイトルは・・・前橋の歌←そのまんまやん
イントロがWinter,againぽかったかな。
雪とか白とか言っていたようなのでたぶん冬の歌なんでしょう。
もう1度聞いてみたいなと思いました。
SPECIAL THANKS,HAPPINESSとスローな曲が続く。
何だか今日はおとなしめな選曲のような。
TAKUのピアノ上達したね,なめらか,うん滑るような音でした。
感情を込めて歌ってるとしたら,それが唯一伝わって来た
今日のHAPPINESSはそんな風に聞こえました。
もうおなじみのLEVEL DEVIL,そしてROCK ICON。
ギター最高潮っ!!
VJ
馬が・・・増えて群馬(核爆)
あの橋は前橋?
そこをブロックタイプのメンバー?が馬に乗って走り抜けて行った。
・・・吉本なみのギャグ(爆)・・・笑えた。
誘惑・・・やっぱ歌詞ヘン(笑)
COME ON!
そろそろ下半身に疲れが(汗)
そして,もっともっとハデにいくぜ〜〜,さばいばぁるぅぅぅぅぅ。
今日の誘惑,そしてサバイバルはう〜んと何て言ったらいいんでしょ
実にノリやすいリズム,と言うか規則正しいリズムに感じたのは
・・・やっぱ私だけか(笑)
何かね〜,すべての音がドラムにあわせてるような
いつもとはちよっと違うかな,そんな感じがしたもんで。
ラストWill Be King。
会場おおいにどよめく。
すご〜くいいんだけどね,コーラスやらんでくれって←まだ言う
本編終了。
最前列だから手すりがあって,ほとんどそれにもたれてたにもかかわらず
腰いてぇよぉ。
アンコール
TERUはギターを持って登場,とまどいかな←前日FUN見た(爆)
「みんなラジオはこまめにチェックしてね,こっそりやるからね,シークレット
こっそりやりすぎて誰もいなかったりして・・・」
会場ばかうけ。
期待通りとまどい。
弾きながら歌えるじゃん,TERU。
「みんなも一緒に歌ってくれ,生きてく強さぁぁぁぁぁぁ」
歌って手を振ると,あぁライブに来てるんだなってしみじみ思うのよね・・・。
SSのテーマからACID HEAD。
やっぱり今日のTERUは元気がイイ。
後半戦初日と言うことで会場も,メンバーもいつもと雰囲気違うかな。
不思議と今回はもう終わっちゃった,残念〜てな気持ちにはならなかったっす。
それだけ充実してたんだろなぁと,決してくたびれたわけではないのだ,と
自分に言い聞かせて帰路につきました。
行くたびに思うけど,ライブはイイ。
何も考えずにそれだけを聞いて見つめていられる時間と空間を持てるってコトは
この世知辛い世の中でかなり貴重なコトだと思うワケで。
いや,ホントに,あれこれ事情が多い大人は(笑)
真剣にそう思いましたわ。