HAPPY SWING HSMS GLAY PHONE
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Special LIVE
GLORIOUS NIGHT CRUISE


Reporter　pine様

2002/08/11
新潟PHASE
オープニング　summer　ＦＭ
金髪、ちょっとサイドがはね気味だけど前髪はサラッとしてグー。
顎もすっきり、頬もむくんでいない（爆）
下に黒のTシャツ（白で今回のツアーロゴ・ドクロ入り）
上着はダークな色に大き目のチェック
ベルトは白、サイドにチェーンは無くて白い紐？
特筆すべきは魚屋エプロン無し
久々に股間（？）が見えました。
前にちょっと大きめな男性がいたのですが、
teru前5列目位、３〜５m（きゃー嬉しい、幸せ）の
位置なのでなんとか見えました。
2曲目「夏を感じる曲です」のＭＣ後に
ＹＯＵ　ＭＡＹＤＲＥＡＭ　皆ノリノリ　この辺でｔｅｒｕ上着を脱ぐ

このへんからもう曲順覚えていないし（はあーっ）
結構早めの曲が続きました。
Ｃｙｎｉｃａｌ、ＳＨＵＴＴＥＲ、ＨＡＰＰＹＳＷＩＮＧ、生きてく強さ、
途中でバラード系、春を愛する人、Ｔｏｇｅｔｈｅｒとかが入り、
カバー曲（奥田民夫）さすがにファンの反応薄い
直ぐに激しい曲にいって
（この時にｔｅｒｕが髪をぐっと後ろになでつけるの。男だねえ）、
ｗｅｔ　ｄｒｅａｍ、ＦＡＴ　ＳＯＵＮＤＳ、彼女のＭｏｄｅｒｎ、
ＢＲＯＴＨＥＬ　ＣＲＥＥＰＥＲＳ、誘惑、
本編ラストは新アルバムの核になる曲というＭＣ後に「航海」

アンコール意外に早くでてくれて、皆さんババシャツ
（今回のツアーＴの黒）とっても似合ってる。
ｔｅｒｕ金髪のスタジアムビデオ風でかっこいい（これしかいえない）
ＢＥＬＯＶＥＤ、ここでまたあいましょう、
Ｍｏｒｅ　ｔｈａｎ　ＬｏｖｅラストはＢＵＲＳＴで終了

ｔｅｒｕのかっこよさにもうメロメロ、
曲もっとなにかやってるはずだけどおもいだせないし、
曲順も本編もアンコールもあやふや、
どっかでセットリストでてから笑ってやってください。

「会員ばかりなので、ＧＬＡＹのことを俺ら以上に知っているので、
俺がまじめな話をしても笑われてしまいます。」
「ライブハウスツアーはspeed　pop以来かな。原点に返ってみたい。」
「フェイズ、前はその辺で陥没して、人命救助が先になって
中断したけど、今回は仕切ってくれたりして、
みんながグロッキーになっていないのが嬉しい。」
Ｈｉ「俺グロッキー。この髪見て」汗で前髪崩れてる。
「俺、ヒサシのその格好好きだよ。」
「元気にツアー廻ってくるんで応援してください。」
もっとかっこいいこともいっぱい話してるはずなんですが忘れている。
ボケ発言？
「ここの倍率８８倍だそうで」←８．８では？
シニカル、生きてく強さ、あともう１曲でとちっていた。

今回は駐車場が心配で2時半頃には会場に着いたんですが、
グッズ買いに並んで、買えたのは4時過ぎ。
隣のお嬢さんと話ができたのと曇りがちの爽やかな風のおかげ
で、まあ待つのは苦にならなかったんですが、
早々とカンバッチ売り切れ、3時半頃には
Ｔシャツ、バスタオル売り切れ。
タクＴは話によると7枚だったそうで。
番号順に整列頃（5時前）にはグッズ全て売り切れで
買えなかったと嘆いていた人もいました。

番号順に整列して入場はほぼ時間通り、
会場内もステージ前左右、ステージ脇それぞれ１、
後ろ全体の計５ヶ所で仕切られ、
具合の悪くなった人は何人かいましが、
中断は全然無しでした。
さすがに速い曲が続くと押されますが、
全体には行儀のいいファンでした。
最もイベンターもところどころに入って押し始めると抑えたり、
具合の悪そうな人には声かけたり、アンコール待ちのときは、
大きな紙（？）で扇いでくれました。

始まりが６：１０終わりも８：１０ほぼ２時間予定通りでした。
勿論Ｔシャツ・タオルはぐっしょり、見上げるので途中で
首が疲れましたが、目の前でかっこいいｔｅｒｕが見れて、
聞けて最高でした。
ｔｅｒｕの気持が入っているのがモニターでなく本当にわかるんです。
幸せな２時間でした。

最後にタクテルねたを一つ
首をガシッというような派手な絡みはなかったんですが、
ｔａｋｕｒｏの前にｔｅｒｕが頭を低くして絡んで言ったときに、
ギターのネックから思い切り指を伸ばして
ｔｅｒｕの髪をちょっとすくい上げて、二人で顔を見合わせ、
にこっとしていました。
（あんたら何イチャついてねんと突っ込みたくなりました）
でも楽しそうでした。