GLAY ONE LOVE
in BEIJING
Reporter pine様
2002/10/13 |
北京工人体育場 |
本当にかっこいい久々に大ヒットのTERUでした。 リハの時には途中で黒の上着を脱ぎ それをカメラさんがしっかり写してくれるんで みんな歓声を上げ、それに気づいたTERU もう一枚Tシャツを脱ぐふりをしたりして。 本日のリハ終了の声にファンブーイング。 TERU「明日の楽しみにとっておいてね」 「今日は修学旅行の夜のように みんなで夕ご飯食べにいって騒ぐのかな。楽しんでください。」 といって、最期に投げキッス。サービスしてました。 リハに登場して歌い始めたTERUを見て ファンは辞められない GLAYのTERUはかっこいいと思いましたね。 当日は本当に軍人、公安職員が多くて アリーナ各列の端には黒いトレーナーの公安職員 アリーナからスタジアムを監視する体制で 数m置きに緑色の服の軍人さん スタンド席も最前、各列の端などは相当数の軍人さん 極めつけはスタンド一番後ろには 100人位の一塊の軍人が早くから、座っていました。 入場も公安関係職員なのか非常にチェックが厳しく やっぱり中国と思いました。 でもライブ自体は盛り上がりました。 日中列交互になっているのですが、 前の列なんかは途中から手振り参加してましたし 左側スタンドは当初から非常に盛り上がり TERUの北京語のMCのたびに歓声が沸いてました。 本当にほとんど北京語でTERUがんばってました。 で、TERUの髪型、衣装、最初に現れたときに ヤッターと思いましたね。 99ドームの感じで襟が開襟、金髪に黒い衣装がとても映えました。 あの姿で歌われると素直に感動します。 席はヒサシ側の花道前という端の方で、あまりよくなかったので、 肉眼でメンバーの表情が見れたのは 各2・3回程度でしたが、十分楽しめました。 最期にTERU泣くかと思いましたが スタンドの後ろから前に凄い歓声が伝わってきて びっくりして泣けなかったようです。 今回は11日10:40出発のJAL781便だったのですが 搭乗口で待っているときに、カメラマンのヒロ伊藤さん発見 周りを見渡せる方向に席を変えて、待っていると トシさん・しげさん、直ぐそこで立ち話。 谷やんも近くにいて、これはメンバー一緒の便だなと思いました。 大体早く搭乗しても狭いだけなので 私乗るのはぎりぎりまで待つタイプなのが幸いしました。 意外に早く10:20過ぎにはあっさりとネスターに 先導されメンバー登場。 目の前3m位のところを歩いていきました。 ファンほとんど搭乗しおわっているので 騒がれず、私もぼーっと見送ってました。 メンバー全員黒い服なので、TERUの金髪だけが目に焼きつきました。 その後私たちも搭乗したのですが ビジネスクラスで右側前方にTERUの金髪発見。 そこだけ目立ってました。 14日帰りのJAL782便。 なぜか皆さん搭乗口が開くと直ぐに行列に並んで乗ってしまうので それが終わってからにしようと待っているとまたまた谷やん発見。 メンバー一緒と確信し、ツアー中に知りあった方と少し待ってみました。 じきにネスター先頭にメンバー登場。 今回は1m先を歩いていきました。 残っていた10人位で手をふり、写真をとった人もいました。 勿論ネスターは駄目と手をふっていましたが。 行きも帰りもメンバー見れて、ラッキーでした。 いつもネスターに先導され、TERU、TAKUROと歩いていくんです。 (JIRO、HISASHIの順番は忘れましたが。) TERUが二人に守られてる感じがして好きですこの並び。 TERUもTAKUROも前を見てすっと歩いていきましたが じろとひさはにこやかに笑ってくれて ひさは手を軽く振ってくれました。 帰りの便はドリームジェット?だったので メンバーは2階席へと上がっていき 座っているところは見れませんでした。 同じ便に乗っていても気づかないファンが多かっただけに 非常にラッキーでした。 こんなことはもう2度とないのでしょうが、いい思い出です。 |