MFSK16日記
2001年 8月24日
HamScopeがバージョン1.4になっていた。
MFSK16は最近では全くと言って良いほど聞かれなくなったが、他のモードも付属しているので、ダウンロードしてみた。
機能アップの1つに、CW送信時にRS−232CのDTRを使用できるようにしたことがあり早速ためしてみた。
私の無線用パソコンPentium100MHzでの結果はNG。 CW送信時、モールスの符号がかなりひどく途切れてしまう。
スペクトル表示など処理速度が、全く追いついていないのであろう。
ちなみに、自作したモールスキーヤーソフトでは同様にDTRでキーイングしているが、問題はない。
さて、上記のように最近ではメーリングリストこそ少しは投稿されているが、少なくとも私の所では全くMFSK16が聞かれない。(夏枯れ?)
よって、この MFSK16日記はここで終了とし、2001年トピックスとして一本化する ことにした。 SK
2001年 6月23日
UA0LMOがCQを出していた。いつも出ている1エリアの人が呼んでいた。
私にとっては、3月31日のJA5FP Yuki OMとのQSO以来のMFSK16だった。
JAでもアクティビティが下がっている。
こんなに解読性能が良い文字通信モード(しかもフリーウエア)は他にないと思うのだが...
2001年 6月16日
久しぶりにCQを出すが、全く応答無し。PSK31は21MHzでも14MHzでも賑わっている。こちらは定着した感がある。
そういえば、MFSKのメーリングリストも最近は誰も投稿してない。MFSK16は一過性のブームだったのか?
もう、この日記を書くこともなくなるかもしれない。
2001年 3月24日
HamScopeがバージョン1.3になった。AFCのアルゴリズムが変更され、ノイズでトレース周波数が
どんどん下がっていくことが無くなった。
またRTTYはMMTTYエンジンをサポートし、性能が改善された。CWも当初は使い物にならなかったが、
7MHzあたりで聞いても使えそうだった。
MFSK16でCQ出しても、全く応答が無い...。
2001年 1月19日
MFSK16のテクニカルドキュメントやヘルプを作成しているZL1BPUと14MHzでQSOした。
”誰も呼んでこないよ−。”とコンディションの悪さを嘆いていた。
2001年 1月14日
”WIN2000で15Hzオフセット” という内容はあったが、WinMEについて具体的記事は見当たらない。
WIN2000でも具体的な対策内容など見つからなかった。どうなってるのだろう。
当面、RigのRITをオンにしてStreamを使うか、HamScopeしかない。
2001年 1月13日
Streamの作者 Nino, IZ8BLYに、”送信で20Hzから30Hzほど周波数が高くなるのだけど。”
と、eMail出したらすぐに返事が来た。
”これは良く知られている、Windows MEのサウンド デフォルト ドライバの問題で、
アップデートする必要があります。
MFSKのメーリングリストで長い間、話し合われているものですよ。読んでみてください。”
だそうな。
さっそくMFSKのメーリングリストに登録した。Webアクセスしたが、2000通余りのメールは
おいそれと読んでいられない。じっくりチェックしよう。
また、マイクロソフトのサイト(日本語)も確認したが、それらしき情報は得られなかった。
しかし、何でHamScopeはそんなにづれないのだろう....Ninoに言ってみようかな。
2001年 1月9日
14MHzでLU5BEとQSO。その後、21MHzでCQを出すと、何とガボンのTR8CAから呼ばれた。
PSK31にQSYしてくれるようなことを送ってきたが、JA2のOMさんがCALLしていて、
QRMでわからなかった。しかし、その局とのQSO後は本当にPSK31に移行していた。
このときも、JA1、JA2のOMさんたちに持っていかれた...
しかし、これでMFSK16でのWACが完成した。Alainさん、ありがとう。
2001年 1月7日
Streamに少しがっかりしたが、HamScopeというソフトの存在を知り早速ダウンロード。
http://users.mesatop.com/~ghansen/
このソフトは、RTTY,PSK31,MFSK16,CWなどのマルチモードソフト。
当初、$50だったそうだがなぜか現在は、フリーになっている。(周りの圧力があった?)
先のノートパソコンに入れて使用した感想は、まずまずといったところ。
MFSK16は、Streamのように30Hzもずれることは無く、5Hz程度でAFCのかかる範囲なので、
実用上問題無いと判断。
とりあえず、CQを出していたWA7BTJをコールし無事QSOできた。
彼はHamScopeの存在を知らなかったので、URLを教えてあげた。
HamScopeは良くできているとは思うが、欠点はMFSK16以外のRTTYやPSK31、特にCWの
デコード性能が良くないこと。あと、AFCオンでノイズだけの時、どんどん周波数が下がっていく。
もう少し、使い込んでみたい。
2000年 12月24日
ノートパソコンを入手した。早速、StreamをインストールしてCQを出す。
JH6MJHやVK2BTA、LA5AKAに呼ばれたが、皆なぜか30Hzほど高い周波数で呼んでくる。
その後、今までつかっていたP−100MHzにノートを直結して試すと、やはりづれている。
送信(サウンドカード再生音)が高めなのか、受信(サウンドカード記録音)が低めなのか、
不明である。MFSK16は10Hz未満のづれでないと使えない。ショック!
今はRITで30Hz受信をアップさせている。
サウンドカードの設定やStreamのセットアップでは変化がない。
SoundBlusterでないとダメなのかなぁ。
2000年 12月2日
ZL1ANFと21MHzにてMFSK16初DX交信!
信号はSが振れるか振れないか程度で、S/Nは良くなかった。
MorrisはForce12の6エレがLP方向を向いており、15wattsだと言っていた。
それでも、90%以上はコピーできていた。
PSK31だったら了解度が悪くなるんだろうね、と言ったらPSK31にQSYすることに。
やはり、コピーは劣化しこちらの感覚では30から50%程度の了解度。
Morrisは70%だと送ってきた。この数字はわかった。
MFSK16の性能の高さを実感した。
この日はあとヨーロッパの2局とつながった。
2000年 10月15日
JQ1HDRと14MHzにてMFSK16初交信。大和さんご自身も初めての様子。
RTTY、PSK31につづき3回目のコンタクタありがとうございました。
信号が強力で、コピーは100%でした。
2000年 9月29日(ここからはじまり)
K4RVと21MHzのPSK31で交信しているとき、MFSK16というのがあり、
北極経由のフラッターに強いよ、と教えてくれた。
さっそくダウンロード、インストールした。