短編 七月

短編って本当に難しいですよね・・・。これを書いて実感しました。長編というのは物語を最初から最後まできっちり描ききる事ができますが、短編というのはその内容のから前後の経緯を想像できるような描き方をしなくちゃいけない。できるだけ情緒を残して、それを分かってもらえるような文章に纏め上げるのが、非常に難しい・・・。反省はこのぐらいにして、とりあえずこの作品で書きたかったのは、初夏の情緒です。夏の雨って(しとしととした奴です。最近のスコールか!という雨は論外)ちょっと物悲しくないですか?そんな事を考えて、クーラーの中で「ああ、涼しい」とか思いながら書いたらこんな作品になりました。
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