弱法師


最近「能」にハマっている私ですが、やはり能は何も知識なしに見るには難しいものです。そこでいろいろな書籍を読んだりして勉強をしていたのですが、読めば読むほど非常に面白いお話が多く、それが簡潔にまとまっており非常に想像力を掻き立てられます。そして「弱法師」と「海女」をと言う作品を読んだ時、2つの物語がなぜかくっついてしまいました。せっかくなんでその想像したものを脚本にしてみたのです(でもって勢いでコンテストに送りつけ、見事落選)。原作の弱法師ではこの男の子は父親に連れられて帰るものの、目はそのままです。あまりにもかわいそうなので、不思議な存在の海女の力を借りて、直してあげたかったのです。私、それだけでこの作品を書いた意義がると思ってます。パフォーマンス部分があいまいなので、シナリオとして不完全ですが、いろいろ想像して楽しんでいただければ、幸いと思います。
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