24オフィシャルページ(アメリカ)で買ったジャックバックです。結構大きいんですよ。この前2泊3日の旅行に使ったんですが、土産も余裕に入りました。



2006年24一気見上映会に行かれたキーファー仲間の方からいただきました。ええ、リバークイーンを見に行った時の方と同じ方。小ジャックに守られた、キーファー&まっちゃん入りカロリーメイト写真です。



えーーーーーーーーーーーーー。正直かなりくだらないです(^^;)
「リバークイーン」を見に行った時に、キーファー仲間の方が持ってきたジャックフィギア・・・最初は「えー?フィギアー?」なんて言っていたのに、いろいろポーズさせていたら楽しくなってしまいました。で一緒にいた pirominさんに写真とってもらいました。後でもっといっぱい取っておけばよかったーって話してました。こちらは凛子のくだらないショートストーリー付き(本当にくだらないッス)!


「こちらジャック。今厨房を監視している。詳しい状況は分からないが、今彼らは焼き鳥を焼いている模様だ。我々の仲間がさっき注文した奴に間違いないと思うんだが、サテライトで確認できるか?・・・いいぞ。写真をキャッチしたらすぐにPDAに送信してくれ、それまで監視を続ける」


「全員空いている皿やグラスを今すぐに退けるんだ!もうすぐ焼き鳥がここにやって来るぞ。ああ、もう店員がすぐそこまで来ている。時間がない、オレは一旦隠れるぞ!」ジャーンプ


「なんてこった・・・・。あの焼き鳥は俺たちのテーブルのじゃなかったんだ!くそ!また振り出しからやり直しだ!!」
(てなわけで厨房監視に戻る)

*キーファーが来日した時に来た居酒屋、西麻布の「権八」にて。キーファーの座った席は「キーファー席」もしくは「ジャック・バウアーの席」で予約可能!結構あるそうです。という訳でキーファー仲間が予約してくれたキーファー席より、ジャックフィギアによる状況報告でした。
(今度行ったら手羽先食べたい・・・・)




最近見つけたキーファーの写真の中で一番のお気に入り!オフィシャルサイトの通販ページのこのジャッ
クの時計の画像だったんですが、あまりにも格好よくていただいちゃいました。表情がいいんですよねー。
特に口がいい!口が!で、CMチックな感じ(CMなんですけどね)の手の上げ方が最高ー!見つめている
と自分の顔が緩んでくる写真です。ほらほら、もう緩んでる                     



個人的にツボにはまった画像です。凛子のしょーもない一言付きでお楽しみください・・・・



ぺ・ヨンジュンです



復刻版!誰でしょうか!
かなり昔にこの人を見つけて「え?」って思いました。



この人はカントリー歌手のフィル・ヴァッサーという方です。「アメリカンチャイルド」という曲(いい曲ですよ)の
プロモを偶然見て「あれ!キーファー!?」って思ったんです。動いている姿は激似です。この正面の顔もキーフ
ァーっぽいですよね!?

Phil Vassar オフィシャルWEBサイト

すいません・・・。最近本気でフィルにハマり出しました。やはりこういう顔が好きらしい。そしてちょっとハスキーボイスと迫力ある高音に魅了され中。彼の歌はすばらしい!

Phil Vassar プロフィール


現代カントリーポップシンガー、フィル・ヴァッサーは、以前はヒットメーカーソングライターとして知られていました。

1964年5月28日、ヴァージニア州リンチバーグ生まれ。彼のお父さんも歌手だったそうです。ジェームスマディソン大学の奨学金を勝ち取り、ここが本格的に音楽に取り組む場所になります。

彼はカントリーの聖地テネシー州ナッシュビルへ移りそこでピアノを学びました。そしてお金を貯めて買った自分のレストラン(クラブ)でオリジナル曲を歌っていました。その時、フィルファンでスポンサーだった客が、その彼の父親で歌手のEngelbert Humperdinckにフィルのデモテープを聞かせ、1996年にHumperdinckはフィルが友人のバーテンダーと一緒に書いた「Once in a While」をレコーディングする事になりました。

そしてフィルのソングライターのキャリアはここから開花します。EMIとの契約を獲得し「Little Red Rodeo(Collin Raye)」、「Right on the Money(アラン・ジャクソン)」「For a Little While(Tim McGraw )」、「Bye Bye」「I'm Alright」(両方ともJo Dee Messina)、「Postmarked Birmingham(BlackHawk)」などヒット曲を提供していきます。

 本人はナッシュビルのナイトクラブで歌手活動をしていました。1998年にArista Recordsとソロ契約をし、1999年のASCAP'sカントリーソングライター優秀賞に選ばれます。そして2000年には自身の名前のタイトルでアルバムを出しました。そのアルバムの最初のシングル「Carlene」はビルボードカントリーシングルチャートのTOP5入り、続いて「Just Another Day in Paradise」は彼の歌手として初のNo1ヒット曲となりました。3週間後にはMcGrawの「My Next Thirty Years」が首位を獲得。「Six-Pack Summer」はTOP10入り、「That's When I Love You」は3曲目のTOP5となりました。そして2002年には2枚目のアルバム「American Child」を発表しました。タイトル曲「American Child」は再びTOP5シングルとなりました。2004年に3枚目のアルバム「Shaken Not Stirred」を出し、2006年には「Greatest Hits」アルバムを発売。最近では「ナッシュビルスター」という「アメリカンアイドル」のカントリー歌手バージョンのオーディション番組の審査員をしたりして人気急上昇でコンサートチケットもソールドアウト続出。順調にキャリアと才能を磨いています。