境界の明確な土地を買うのは、今が絶好のチャンス!!
理 由
1、明確な土地を買うチャンス到来!!
@ 地価が下がって、ボツボツ安定した底値に落ち着いてきました!!
あなたの貴重な財産を、土地に換金しておく時期がまた巡ってきました。
地価は需要の多いところ(資産価値の高いところ)から順次高値を呼び戻して来ています。
⇒⇒⇒チャンスを逃すな!!
A 一部マスメディアの悲観的、扇動的で、不勉強な評論家や、記者達は、日本の伝統的経済能力と頭脳解析力に基づく、日本の経済的実力など全く無視して、『デフレによる、不景気風が吹き荒れてる』と報道し、堂々と高慢に公言しています。
しかし、使用価値のある土地については大きな変動はなくなり、落ち着きを取り戻し始めました。
・・・こんな事は経済原則です。⇒千載一遇のチャンス!!とはこんなのことではないのでしょうか。
2、現地で境界の明確な土地は変化しません!!
@ 歴史が立証しているように、土地は殆ど、生産出来ません!!
A 日本列島の面積は世界の全面積の僅か0.3%に過ぎません!!
日本列島の面積は約370,000平方q、その内平坦地は約20%、そこに農地や宅地・都市が集中しているのです。
3、日本人は、恵まれた自然環境の基で世界一優秀な経済生産性を持った国です。
@ 日本人には、地理的な条件による歴史的、伝統により養われた、世界一優秀な頭脳を持っています。
A この独得な応用性・創造性によって、製造業をはじめとする実質経済力は、全世界を制覇しています。
4、日本の土地は、恵まれた自然環境と、世界一優秀な経済生産性を持った国土です。
@ 従って、日本の土地の実質的な経済的価値は、世界一です。それ程貴重な資産なのです。
条 件
しかし、土地の安全な管理や売買には次の条件が欠かせません。
1、対象土地が信頼出来る土地家屋調査士(測量業を兼ねている場合有り)により、現地境界復元性のある土地であること
@ その為には、その土地に関する全ての詳細な調査・測量・相隣関係者立会、承諾による永久境界杭の測設・明確な相隣関係の確認書等・正確な現地と一致する正確な登記がなされた土地であること。
2、この作業は成る可く、新しく実施された場合が、最も有効であります。
3、登記所(法務局・国が責任を持ってあなたの不動産の登記簿や地図を、永久保存する国家機関)に保管されている不動産登記簿や地図について
@ それらは、全て和紙又は電子記憶装置に保管された机上のものです。
A 法務局で保存しているものは、その不動産登記簿や地図のみで、現地との関連は殆ど理解されておりませんので、注意して下さい。
4、国民が、実際に必要とし利用するのは不動産の登記簿や地図では無く、明確に区切られた現地です。
@ 国民の皆さんが一番必要とするものは、当然現地の境界が明確に永久標識(亡失した場合、正確に復元できる事が大切である)で区切られた土地です。
A しかし現地は日本国は、管理してくれません。
B その為に各自が自分の責任で、境界確定測量をして、境界杭を自分で管理しなければならないのです。
上記業務を一切当方に御任せ頂けば、不安の多い土地取引やあなたの貴重な財産管理には充分なる安心を得ることが出来ます。
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