次の山行を約しビールで乾杯   
10年4月29日
  いつもの山仲間に新人2人 9人で雨乞岳へ行く予定であったが 前日までの雨で沢が増水し難渋すると予想し前日に中止となった
代わりに東海自然歩道<善師野〜犬山>コースに変更した 終始アップダウンのコースでけっこうハードであった ゴール地点の犬山城の隣 
名鉄犬山ホテルのレストラン<ライン>でランチバイキング 城下町を散策 好天 よい一日だった オリンパスペン一眼を持っていくのを忘れ 
上の写真は K氏自慢の5DM2で撮ったもの 撮影もK氏  
 09年10月25日       
       い つもの山仲間に新人二人を加え7人(Mさんは急な所用で残念ながら不参加)で 鈴鹿山系<入道ヶ岳)へ 
      近鉄四日市〜三交バス椿大神社と乗り継ぎ9時30分 
      入道ヶ岳の数ある登山路中では急峻として知られる北尾根ルートから登山開始 全くの新人のT君はビニール袋に
      500cc一本入れて参加 
      弁当は頂上で買うとのことでびっくり 事前に知らせておかなかったことは反省 だが彼は終始元気 いきなり急な
      登攀が続く 案内表示はしっかりしていて登山路を間違えることへの不安は無い 所々に鎖・ロープも整備されていて快適に
      登ることが出来る 4・5回小憩して12時に北の頭から鳥居のある山頂へ到着 北に鎌ヶ岳から御在所・釈迦が岳 
      手前に雲母峰 南に仙ヶ岳の双耳峰 360度の大展望が楽しめた 
      帰路は同じ登山路を2時間で全員無事下山することが出来た 新婚のSさんご夫妻の溌剌とした登山振りが印象的だった
      下山後 ビールで乾杯し次回の山を約し今回の入道山行を終えた

       

山仲間と(モクレンさん撮影 大蔭のガレを通過中 紅葉盛り(モクレンさん撮影 山頂にて

08年11月3日  紅葉盛の鈴鹿山系<釈迦が岳1092m>へいつもの山仲間に新人二人を加え9人で行く
          近鉄湯の山線菰野からタクシーに分乗して朝明ヒュッテへ 登山開始8時50分 羽鳥峰下部の錦絵の様な美しい紅葉を
          左に見 三・四回小憩しながら猫岳へ ここで記念撮影 山頂到着12時10分 山頂は狭くまた展望も利かないので すぐ
          下部の松尾の尾根の頭で昼食 12時45分出発 秋の山はすぐに暗くなるのでやや慌ただしい出発となった 木の枝に
          つかまっての急降下 何度も事故の起きている <大蔭のガレ>を通り 尾高高原方向に左折 この辺りから踏み跡が薄く 
          ルートハンティングを楽しみながら 4時10分全員無事ゴール地点の県民の森駐車場に到着 新人はさすが若く あの
          急坂もなんなく通り頼もしかった 他の山仲間も 秋の登山の特徴である急ぎの下山もこなし良かった 京都から参加の
          Hさんとは四日市で別れたが他のメンバーとは名古屋駅のレストランで乾杯し次の山行を約した 
          皆のおかげで楽しい登山をすることが出来た

 4月29日 新緑真っ盛りの鈴鹿山系<藤原岳>へ山仲間6人と登ってきた 下界の桜の花の見ごろは終わったが 鈴鹿の山桜は今 満開
         好天で 山頂からは360度の展望が楽しめた 登り3時間 下り二時間 されぞれ4〜5回の小憩で 6人全員無事下山でき良かった 
         帰りに名古屋駅近くの居酒屋で 次回夏の山行を約しビールで乾杯 




11月3日 快晴の文化の日
       山仲間4人で鈴鹿山系<藤原岳>に登ってきた
       ご婦人方に配慮して 各合目ごとに休み 登り3時間半 下り2時間半で全員無事3時半に下山できた
       なんたることかカメラを忘れて行って 写真はモクレンさんからいただきました

モクレンさん撮影 鈴鹿山系<竜ヶ岳>へ 登りは展望コースの砂山を経由
したので5時間 下山はノンストップ約2時間 途中急な落
雷があり山の怖さを改めて知った 同行の女性K・M・Iの
三人はセブンマウンテン全山踏破開始   07年5月3日
モクレンさん 鈴鹿セブンマウンテン
全山踏破達成 おめでとうございます
<雨乞岳山頂で記念撮影をするモクレンさん>
05・夏
市川氏 鈴鹿セブンマウンテン全山踏破
御在所山頂で 真ん中が市川氏
06.8.14
モクレンさんと新人の柿田さんの三人で
御在所中道 紅葉は山頂付近が見頃を迎えていた
 06年10月21日


御在所の難所 キレット 鎌ヶ岳を望む キレットの先の岩場の難所
モクレンさん撮影 06・
市川氏とモクレンさん

05年5月4日 鈴鹿山系 
雨乞岳(1238b)山頂にて
左に釈迦ヶ岳 正面に国見岳 左 御在所 右に鎌ヶ岳その右鎌尾根 午後6時30分下山して
鈴鹿山系 入道ヶ岳山頂
(04年7月19日)
康氏 鈴鹿セブンマウンテン全山踏破
山頂の南方 仙ヶ岳の双耳峰 山頂の北方 鎌ヶ岳 
その右が御在所
同行の山仲間
鎌ヶ岳山頂から見た御在所
(04年5月1日) 
鎌ヶ岳山頂直下の
鎖場を見る
同行の山仲間たちと 山頂から見た鎌尾根


鈴鹿山系釈迦ヶ岳(03年5月3日) 山頂直下のガレ付近 大蔭のガレ上部
鈴鹿山系 竜ヶ岳
山頂を望む
(01年5月18日)
竜ヶ岳山頂を望む
猿投山山頂  竜より南 釈迦・雨乞を望む
鈴鹿セブンマウンテンの一つ
藤原岳山頂
(00年5月6日)
職場の山仲間と山荘前で 御在所 展望の良い
中道から登る
(99年5月8日)
 御在所山頂にある
   一等三角点