●ユフタル
種族:人間
年齢:壮年(まだまだ現役じゃい!)
性別:男性
職業:スーマール帝国騎士団長
(本編的解説)
スーマール帝国のナイト達を束ねる騎士団長。生粋の武人にして、自らもヘヴィナイト(ハイパーナイト)として剣を振るう勇猛果敢な将軍。
『闇の司祭』アンシャーの奸言のままに非道を行う皇帝・バルスツーカに疑問を抱きつつも、「主君への忠誠」と云う武士道精神故に従っていたが、ギルスとの戦いの中で「国を、民を守る」と云う騎士道精神を諭され、信服して彼に同道する。
その後バルスツーカの死に伴い、ギルスと別れて帝国の防衛・復興に尽力する。

(KOYAMA的曲解)
準レギュラーでありながら固有ユニットを持たないユフタルの父っつぁん。
重装鎧を着込んで闘うのだから相当筋力が要りそうなわりに、結構な老け面されてますので以前から年齢とかに疑問は持っていたのですが、やっぱりあの頭はカブトを被りっぱなしで禿げたのかなぁ・・・。て云うか、そしたらギルガメスなんかも大丈夫なのだろうか!? まさかギルスが普段カブト着用しないのはそれを恐れてかっ?
「ドル足掻記」ではやたら声のデカいオヤジになっちゃっていますが、テキスト(科白回し)でキャラを描き分ける関係上、この頃は色々登場キャラに個性を持たせるのに四苦八苦していたものです。確かこの設定も書いてる途中でアドリブで入れたのが定着したようなモノだったしなぁ・・・




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