0007. 化学(物理化学):大気圧公式

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2026年5月19日掲載

■問■
 図1に示すような、一定温度Tにある断面積Sの理想気体の垂直な柱を考える。
図1
ある高さhでの圧力Pは、この高さより上に存在する気体の重力に起因するとし、Phの関数として表せ。

■解答例■
 高さdhの微小体積柱の体積はSdh、質量はρSdhなので、重力はρSdhgと表せる。また、同物体が上面から受ける垂直抗力は(P+dP)S、下面から受ける垂直抗力はPSとなる(図2)。
図2
式群1
式群2

【参考文献】
Robert A. Alberty著/妹尾学・黒田晴雄訳、「アルバーティ物理化学(上)(第7版)」、(株)東京化学同人・1991年発行。


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