心に響く言葉0024


2025年11月28日掲載

「これからいろいろなことがあると思うけれど、
 どんなことがあっても、自分の信じたことをやってくれ。
 僕は何があっても応援するから。」
 /極限状況にあった竹中平蔵金融担当大臣を励ました友人

【解説】
竹中氏が金融担当大臣を兼務し、厳しい改革に着手すると、
次々と友人が離れていったときに、「ある友人」が手紙で送った言葉。
(「竹中式マトリクス勉強法」)



「友人は数多くいればいいというものではない。」
「極限状況になると、友人が本当の友かどうか分かる。」
 /竹中平蔵

【解説】
上記のエピソードから出た言葉。

戻る

©2017 KONISHI, Shoichiro.