2025年11月28日掲載
「これからいろいろなことがあると思うけれど、
どんなことがあっても、自分の信じたことをやってくれ。
僕は何があっても応援するから。」
/極限状況にあった竹中平蔵金融担当大臣を励ました友人
【解説】
竹中氏が金融担当大臣を兼務し、厳しい改革に着手すると、
次々と友人が離れていったときに、「ある友人」が手紙で送った言葉。
(「竹中式マトリクス勉強法」)
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「友人は数多くいればいいというものではない。」
「極限状況になると、友人が本当の友かどうか分かる。」
/竹中平蔵
【解説】
上記のエピソードから出た言葉。
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