2012年・インドネシア宣教レポート

8月にインドネシア西カリマンタンへ9人のチームで行ってきました。

高橋宣教師がインドネシアの方々に惜しみなく仕える姿を見て、

宣教師のために継続した祈りと支えの必要を強く覚えました。

思いもよらないハプニングもありましたが、全てが神様によって益とされる大変印象深い宣教旅行となりました。

▼小学生対象の教会学校に参加しました。

▼日本のあそびを紹介し、一緒に楽しみました。

 

 

▼ゆかたを着ての写真撮影は大人気。

▼人形劇の後、こどもたちに福音がまっすぐ語られました。

 

 

▼僻地の子どもたちのために宣教師が寮を建て、寮生活を通して福音を伝えています。ブンカヤンの高校生寮へ行きました。

▼私たちを心から歓迎してくれました。ひとりがギターを弾き出すと…いつのまにか賛美がはじまります。

 

 

▼食事の後は、ゲームをして盛り上がりました。二人三脚リレーでは寮生活のチームワークが存分に発揮されていました。

▼学生寮を通して小さな村に福音の種が蒔かれ続けています。インドネシアの多くの村々に宣教が広がります!

 

 

▼高橋宣教師が教師をしているATI神学校。チーム訪問中は特別集会があり、素晴らしい賛美とダンスで集会が始まりました。

▼日曜日はプニティ教会で礼拝を捧げました。礼拝後に数件の家に訪問し、家族の祝福のために祈る時間をもちました。

 

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