こんなCDを買ってしまった

こんなCDを買ってしまった


ヨハネ受難曲/アルヴォ・ペルト(1988)

 ポール・ヒリアー指揮、ウェスタン・ウィンドチェンバークワイア

 大学時代、オケとピアノをやってた友人にシケプリとか用立てたご褒美に 買ってもらった(選ぶのは自分で選んだが)CD。
 ペルトはナイマンやライヒのようなクラシックリスナー以外にも聴かれている 作曲家という訳ではないと思うが、近年の音楽において最もリスナーの耳を変えた 1人であることは間違いないだろう。オスロでクレーメル観たときも、 ペルトもののうけはすこぶるよかった。


Incantations/Mike Oldfield(1978)

 ヴァージン初のレコードだった「チューブラーベルズ」(エクソシストで有名ですね) がつとに有名なオールドフィールドの作品でもこれが最高傑作だろう。 フォーマットはロックであるが、交響曲といって差し支えないといった感がある。 オードフィールドというと昔はインストものというイメージだったと思うが、 現在はケルト的な音楽だったという認識が広がってきており、この作品もそうした 要素がたくさんである。 第4楽章のギタープレイのかっこよさに、初めて聞いたときは寝床でぴくぴくしてた 想い出あり。
 しかし、最近のオールドフィールドはチューブラーベルズシリーズとして、 いまいちな作品を連発していてつらいものがある(Uはよいのですよ)。


真実/Fiona Apple(1999)

 ジャケ一面に書かれた詩が世界最長のタイトルと話題のディスクだが、邦題はあっさり「真実」 である。そんなのありか。オビに普通、「ロック」とか書いてあるところに「フィオナ・アップル」 とあるのが振るっているなと思う。


Still Life/Van Der Graaf Generater(1976)

 これは町田のタハラのワゴンセールで480円で購入。内容は、VDGGの作品としては 整合感があって聴きやすく、かなり気にいっている。ちなみにタハラはヴァージンの 輸入盤をよくワゴンセールでたたきうっており、Voのピート・ハミルのソロも多数購入。 某雑誌の名前でもあるファーストが最高。



Albedo 0.39/Vangelis(1975)

 中学生の頃から、大学生までの長きにわたって欲しいと思っていたCD。 傑作の多いヴァンゲリスのRCA時代の代表作。 レコード屋に行けば必ずさがしたもので、いつCD化されるか待ち遠しかったものだが、 「天国と地獄」とともにタワレコで見つけたときは卒倒しそうであった。残念ながら、 音質はいまいちで、昔これが聞こえたときに抱いた感覚がもどってくることはない。



Republic/New Order(1992)

 CDもいろいろ買っていると同じものを買ってしまうことがある。これは、持っているのを 分かっていながら、買ってしまったものの1つである。その原因は国内盤ボーナストラックの アンディ・ウェザオールによる「リグレット」のリミックストラックである。ボーナストラック は結構聴かなくなっちゃうものが多いと感じているが、これは大傑作。しかし、これがいまだ ニューオーダーの最新作とは。2000年と噂される新作は本当に出るのだろうか。


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