お  七  夜              
 赤ちゃんが誕生して7日目(満6日目)に赤ちゃんの名前を披露
するのが「お七夜」(おしちや)と言い、古くは赤ちゃんと名付け親で
三三九度の杯で命名式をしたと言います。

    命名書の書き方
 正式な命名書の用紙は奉書紙(ほうしょがみ)を使用する。上包みと二枚
必要である(文房具店で1枚20円程度で入手できる。)


 奉書紙を表が上になるように二つ折りにし、更に三つ折り
にして、その面に下図のように書く。



折り曲げるときは先ず中央のAの上にBを折り重ね、その上に@を折る。
従って開くときは、@の命名と書いた面が最初に見えることになる。

命名書



 上包みは同じ奉書紙を使用するが一枚を縦に紙の
表が外側になるように左を折り次に右と合わせ折るが
次のようにする。目録を参考にする
1 先ず三つ折りにした命名書を開くと命名と見える
 ように中央にのせ全部隠れるまで重ねて右側を折る。
2 左側を重ねて折る。
3 開くとき右折りが先で左折りが後のように折り方
 を入れ替える。
4 上と下側をゆったり余裕をとって折り曲げる。
5 表に命名と書いてできあがりである。
これを三方(さんぽう)に乗せて神棚に供える


略式の用紙で綺麗に飾った用紙が市販されてもいるが半紙に
書いて床の間などに貼って祝うことが多い。


半紙に書く場合

○ 父親の氏名と続柄
○ 赤ちゃんの名前中央
○ 生年月日、


 左側に命名者の氏名を書く
ことも良いでしょう。







名付け親のお礼に使用する。



祝おくいぞめ
100日か120日目にご飯を食べる真似をする



初宮参り男児32日目、女児33日目に氏神(その土地の氏神)にお参りするとき、お祝いに贈るのし袋の表書き。



生まれて七日目肉親によるお祝いに使用する。








 お七夜、お宮参り、お食い始め等の金品のお祝いをいただいたお礼
お返しをする場合「内 祝」と書き赤ちゃんからのお返しとする。
名前にはふりがなをふる。