にきび(ニキビ)の予防と対策 睡眠

質の良い睡眠をとってにきび予防しましょう。

自分に合った睡眠時間をとる

自分に合った睡眠時間は、朝すっきり目覚められ、日中に居眠りが出ない時間です。

質の良い睡眠を心掛ける

たっぷり睡眠をとれば良い訳でもありません。

睡眠には「ノンレム睡眠」と「レム睡眠」があります。ノンレム睡眠とは体と脳が両方とも休んでいる深い眠りの状態で、レム睡眠とは体は休んでいるのに脳は起きている浅い眠りの状態です。 通常、眠りにつくと90〜120分の周期でノンレム睡眠とレム睡眠が順番に繰り返されます。

寝ている間、体の中で成長ホルモンをはじめとする各種ホルモンの分泌が盛んになるため昼間以上にお肌の新陳代謝が活発になります。にきびに負けない肌を作ためには、睡眠周期を上手に活用して睡眠の質を高めることが大切です。

毎朝同じ時間に起床するのが、快適な睡眠リズム作りの第一歩

人間は体温が下がっている時に眠るようにできています。逆に体温が上昇している時に目を覚ますと、体調が悪くなってしまいます。

快眠への道は、毎日を規則正しく過ごし、毎日同じ起床終身のリズムを作るのが1番です。

規則正しい睡眠リズムといっても、就寝時間はその日の都合で前後することが多いもの。まず、起床時間を休日も含め毎日決まった時間にしましょう。ただこれだけで、夜布団に入ったらすぐに眠れるようになる人が多いそうです。

昼夜のメリハリをつける

昼間は仕事や運動で十分に体を動かし、日中にしっかりと光(太陽の光でも蛍光灯の光でもOK)を浴びること。昼間に光を浴びると、昼は覚醒度が上がり、夜は睡眠に関係ある「メラトニン」というホルモンの分泌量が増えます。

体温が上がると眠りにくくなるので、就寝直前に熱いお風呂に入ったり、夜中にスポーツジムに行くなど、寝る寸前まで運動をすることは避けましょう。

寝付けないときは

次の日早く起きなければいけない時など、眠れないと焦りますよね。焦れば焦るほど眠れなくなるので、思い切って布団から一度出て、暗めの場所で本を読んだり、暖かいミルクなどを飲んで少し休憩すれば、以外に眠れます。寝酒は眠りを浅くしてしまうので控えたほうが良いです。

毎日8時間以上寝ているのに「寝足りない」と思う人は睡眠の質が悪い可能性があります。

睡眠環境を整える

次に寝具。布団の中の空間が温度は33度前後。湿度は50パーセント前後が理想だそうです。冬は湯たんぽなどで、布団を暖めておいたり、夏は布団をこまめに日干しすることも大切です。冬は布団乾燥機がお勧めですが、必ず窓を開けて乾燥機をかけて下さい。部屋を閉め切ったまま乾燥機をかけると、布団はいったん出した水分をそのまま吸い込んでしまいます。

寝具を選ぶときは、体格や好みが色々違いますので、実際に横になって寝心地を体感してみたほうが良いです。人生の約3分の1を布団で過ごす訳ですから。特に枕は頭寒足熱といわれるように、熱がこもらず発散性の良いものがお勧めです。

布団・枕を変えて良質な睡眠を

布団

枕、抱き枕